社会貢献型の新しい集客プロモーションの取り組み【エアプラ】
エアプラ利用が社会貢献に繋がる取り組み
エアプラでは自動車展示場における新しい集客プロモーションの取り組みとして障がい者が描いたアート作品をプライスボードに採用しています。エアプラ年額契約料金の一部がライセンス利用料として障がい者アーティストへ支払われることで障がい者の自立と社会進出を応援できるソーシャルビジネス(社会の課題解決事業)を展開しています。
展示場×アート=共感型プロモーション
春をイメージした障がい者アートのプライス
春をイメージした障がい者アートのプライス
夏をイメージした障がい者アートのプライス
夏をイメージした障がい者アートのプライス
秋をイメージした障がい者アートのプライス
冬をイメージした障がい者アートのプライス
障がい者の多くが抱える現状
「障がい者の多くが抱える課題を解決する方法」は依然として不足しています。障がい者の自立推進を行う“パラリンアート”とエアプラとの連携でPR効果の高い社会貢献型事業が可能となります。
障がい者アーティストを支える仕組み
プライスボード作成サービス【エアプラ】内のデザインに含まれる絵画ライセンス使用料がパラリンアート事務局を通して障がい者アーティストへ支払われます。
共感型集客プロモーションの新しいモデル
一般消費者や求職者が会社や商品を選ぶ理由のひとつに「社会貢献度が高い」ことが挙げられます。社会貢献活動(CSR)の取り組みを発信することでより公益性の高い自動車販売店としての認知度向上と共感型の新しい集客プロモーションが期待できます。
エアプラ契約すべての方に感謝状進呈
エアプラ契約者すべての方にパラリンアート事務局より感謝状を贈呈しています。企業としての社会貢献活動(CSR)の発信としてご活用ください。(*年額契約の方が対象となります)
パラリンアートについて
パラリンアートは障がい者アーティストとひとつのチームになり、 社会保障費に依存せず、民間企業・個人の継続協力で障がい者⽀援を継続できる社会貢献型事業を⾏っています。個々の感性を【可能性と世界観】と捉えることのできる芸術の世界では、健常者・障がい者の区別なく、自らの才能で多くの人に感動を与えることができます。障がい者アートビジネスを開拓し、アーティスト本人や所属施設・団体が継続的に対価獲得でき、創作活動に専念できるよう支援しています。
【パラリンアート 会社概要】
会社名 一般社団法人 障がい者自立推進機構
設立年 2012年12月5日
所在地 東京都港区芝3-40-4 三田シティプラザ5F
代表理事 野田 聖子(衆議院議員、2020年パラリンピック座長)
創業者理事 松永 昭弘(株式会社ペアレンツ 代表取締役会長)
専務理事 中井 亮(元吉本芸人)
理事 セイン・カミュ(タレント)
URL http://paralymart.or.jp
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