当たり前のことをPRすると「チャンス」になる【中古車販売集客法】
先日、こんな記事が
日経ビジネスに掲載されました。
自動ブレーキ搭載義務化へ 「3兆円市場」に号砲か
政府は国内で販売される新型の乗用車に、衝突を回避する自動ブレーキの搭載を義務付ける方針を決めた。自動ブレーキは既に新車の8割以上に搭載されており、販売済みの車や性能の基準などが焦点となる。思わず生まれた巨大なチャンスに、関連業界からは歓迎と困惑の声が聞かれている。 …
法令改正は大きなチャンスですが
それは「競合他社」にとっても
同じです。
条件が同じなら
チャンスとは呼びません。
それは平等に与えられた
機会(opportunity)と呼びます。
だから正確には
「情報を際立たせた者」だけが
機会をチャンスに変えることができます。

当たり前のことをPRすると「チャンス」になる
飲食店の例を挙げます。
たとえば
日本の米の自給率は
ほぼ100パーセント。
どの飲食店でも
国産米を使っています。
でも、あえて説明してみるとどうでしょう?
自社 「国産米使用。おいしい親子丼850円」
どの店も国産米ですが、
競合は当たり前のことは
書きません。

モーター業界を例を取ると
いま新車には
「自動ブレーキ」
が標準装備されています。
業界関係者にとっては
「当たり前の話」ですが
一般消費者にとっては
「耳慣れない情報」です。

だからこそ
「当たり前のことをPRする」
必要があります。
もうすぐ3兆円を掘り起こす「道具」が生まれます
『道具を作ることは誰にでもできるが
景色を創ることは誰にも真似できない』

道具(法律)を作るのは政治家であり
景色(市場)を作るのは事業家です。
2021年
法令改正にあたり
3兆円を掘り起こす
「道具」が生まれます。
未来に備え
ぜひ、景色を創りましょう!
ー結論ー



【車販店向け集客支援ツールの企画/制作】
1974年生まれ。千葉大学にて心理学を専攻後、IT業界から自動車業界へ。「女性に伝わりにくい売り場」に違和感を覚え、女性視点での展示場づくりを強みとする「愛媛企画」に参画。「売るより売れる環境づくり」をテーマとした集客支援ツール開発を行う。心理学とイラストを取り入れた独自のポップ作成ツール「女子ポップ」や売り場改善ツール「エアプラ」などクラウドサービスを展開。
【セミナー講演】
あいおいニッセイ同和損保本部様、各自動車整備振興会様、FC本部様より講演依頼を受け女性来店率UP集客改善セミナーを全国各地で開催中。【書籍・連載コラム】
書籍に売れるお店の傾向をまとめた『クチコミ式女性集客』『大手に負けない展示場改革』。あいおいニッセイ同和損保様(RSニュース)、カービジネス研究所様(CaSSマンスリーレポート)、クルマ買うならグーネット(Goo-net)『自動車流通新聞』にて毎月コラム連載。
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